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チャリティーバザールにおいては、皆様のご支援ご協力本当に有難うございました。集まりました義援金をなるべく見える形で寄付したいと思い、検討の結果NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所を通して現地の子供達の為に役立てて頂くことになりました。以下は、代表の小野村哲様からのご報告です。 繭 梅田美知子
アートスペース繭、及び作家有志、ならびにご協力頂いた皆様 この度は、大変お世話になっております。始業式に向けての騒動が一段落しておりましたが、またここ数日、多数の要望が寄せられるようになっています。授業が始まり、「あれもない。これも不足している」、「小学生用算数ノート、何年生用が何冊」「長靴が何cmが何足」と具体的な要望が寄せられるようになってきました。全国の皆さんからお送りいただいた文具は底を突きつつありますが、最近寄せられる要望の多くは、家庭にある物品のご寄付ではまかなえないものが多くなっております。被災地では多量に生じたがれきの始末に困っているところに、子ども達に手渡すに忍びないようなものが多く届けられ、かえって当惑され ているとの話も伺っております。募集を停止しても、使い古しのランドセルが次々と持ち込まれて、やむを得ず処理をし始めたところもあるようで、一般からの支援はお断りするケースが増える一方で、足りないものは全く足りないという状況が続いているようです。 昨日、宮城県女川町や東松島市の先生方と電話でお話をしていて、「大学ノートはあっても、英語の4線ノートは不足している」「ペンマンシップやワークなど、保護者に負担していただく教材を寄付してもらえないか。とても教材費の集金などできる状態ではない」 実は私自身も、英語教師として長く公立中学校に勤務しておりました。「現状ではぜいたくだと思ってあきらめていた。しかしできることなら、1日も早く、教材を届けていただきたい」とのお話を聞き、居ても立っても居られない気持ちでおります。花苗、野菜苗をお送りするための準備も進めております。対象地域としては、手始めに福島県いわき市、宮城県東松島市と考えております。東松島市立宮戸小学校には、先日、鎌などの園芸用品をお送りしました。幸い学校は直接的な被害をまぬがれましたが、地域の多くは壊滅的な被害を受けております。も ともと環境教育に力を入れ、緑をたくさん育てていらした学校です。しかし今年はそのための予算もゼロとなり「秋には、地域の人と一緒に収穫をし、調理をしていた。子どもたちが毎年楽しみにしていた収穫祭も、今年は無理とあきらめていました」とのお話でした。連休明けには、文書を各学校にお届けする予定です。同地域に は園芸農家も多くあります。直接的な被害は免れても、注文がキャンセルされて苦慮されているようです。ようやく電話回線が回復し、こういった園芸農家とも直接連絡が取れるようになりました。地域の復興のためにも、苗は地元で購入いただくこととなっております。苗植えが終わるなどした際には、写真を送りたいただくようにお願いはしておりますが、通信状態の問題もあり、しばらくはご猶予をいただくこととなるかと思われますが、どうかご容赦ください。 長文となり申し訳ございません。ご協力に心感謝申し上げるとともに、今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。 〒305-0051 茨城県つくば市二の宮4-3-2 二の宮コーポ C101 TEL 029-856-8143 FAX 029-896-4035 NPO法人 リヴォルヴ学校教育研究所 HPもご覧ください http://www.rise.gr.jp |
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